■ 導入
船乗りって、休みの日は何をしているのか
正直あまりイメージできない人が多いと思います。
「ずっと海にいるんでしょ?」
と言われることもよくあります。
でも実際は、乗っている期間と休みの期間がはっきり分かれていて、
休みはまとめてしっかりあります。
この記事では、現役としての体感ベースで、
船乗りの休日がどんな感じなのかをそのまま書いていきます。
※会社や船によって違いはあります
■ 休日の基本
船乗りは、
・乗船中 → 船で生活
・休み → 陸で生活
と完全に分かれています。
このオンとオフの差がかなり極端です。
普通の仕事みたいに「週末だけ休み」ではなく、
まとめて一気に休みに入るのが特徴です。
■ 休みの前半
乗船が終わった直後は、かなり解放感があります。
正直、
「やっと終わった…」って感じです。
ここで一気に動きます。
・旅行に行く
・家族と出かける
・やりたかったことを全部詰め込む
子供の長期休みとタイミングが合えば、
ここが一番いい時間になります。
とにかくこの時期は「止まると損」みたいな感覚で動いてます。
■ 休みの後半
ただ、後半になると空気が変わります。
理由はシンプルで、
「次の乗船」が頭に入ってくるからです。
会社からの連絡が来る可能性もあるので、
完全に気が抜けるわけではありません。
感覚としては、
いつ鳴るかわからない電話を待ってる感じです。
少しずつ現実に引き戻されていきます。
■ 休みの長さについて
これもよく聞かれますが、
正直、どっちも微妙です。
長すぎると、
「もう乗りたくないな…」ってなる。
短すぎると、
「もう終わり?」ってなる。
ちょうどいいと感じることはあまりないです。
■ 体力と過ごし方
休み中は「回復」に使うというより、
前半で遊びすぎて後半バテることが多いです。
・前半 → フルで動く
・後半 → 電池切れ
このパターンが結構多いと思います。
■ 正直な感想
船乗りの休日は自由度は高いです。
ただ、
「完全に何も気にしなくていい休みか」と言われると、
そうでもないです。
どこかで常に「次」がある。
でも逆に言えば、
このメリハリがあるからこそ、
休みの時間の価値はかなり高いとも感じています。
■ まとめ
船乗りの休日は、
・休みに入ると一気に解放される
・前半は全力で動く
・後半は少しずつ現実に戻る
・長くても短くても極端
そんな特徴があります。
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