内航タンカー船長はきつい?現役が語る仕事内容ときつい理由

船乗りの現実 きつさ 船乗りの現実・きつさ

■導入

タンカー船長の仕事について、「きついのか、楽なのか」という疑問を持つ方もいると思います。

個人的には、楽な仕事というものはこの世に存在しないと感じています。
強弱はあっても、それぞれに大変さがあり、船の種類に関係なく船長という立場は常に気を張っている仕事だと思います。

今回は、現場の立場から正直なところを書いてみます。

■きついところ

責任の重さは、タンカーに限らずどの船長も共通しています。

その中でもタンカーは、引火性のある危険物を運ぶため、常に神経を使います。
少しのミスでも大きな事故につながる可能性があり、状況によっては全国ニュースになるような事態になることもあります。

爆発や油の流出などのリスクがあるため、気を抜けない仕事だと感じています。
実際、気を抜ける時間はほとんどなく、常にどこかで神経を使っている感覚があります。

また、状況によっては一瞬の判断が大きな結果につながる場面もあります。

■気に入っているところ

まとまった休みが取れる点は、この仕事の特徴のひとつです。

また、経験を重ねることで、ある程度流れが見えてくる部分もあります。

■収入について

私は若い頃からこの仕事をしているため、陸の仕事と単純に比較することは難しいですが、仕事内容に対しての対価として考えることが多いです。

■まとめ

タンカーに限らず、どの船長も責任が重く、決して楽な仕事ではありません。

その分、特徴のある働き方であり、人によって合う・合わないがはっきり分かれる仕事だと思います。

簡単な仕事ではありませんが、その分、この仕事にしかない責任とやりがいがあります。


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